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バルブクリアランス 

2024.04.24

エンジンパーツは熱を持ったときに膨張するので、エンジンが冷えた状態でカムとバルブのあいだに隙間がないと、エンジンが温まったときにはバルブが押されっぱなしになり、閉じられなくなってしまう。そこで、エンジンが冷えた状態では、カムとタペット、またはカムとロッカー(ロッカーアーム)のあいだに適度な隙間を設けておく必要がある。この隙間のことをバルブクリアランスという。走行距離が進むと適正値からズレてくるので、定期的に調整してやる必要がある。いっぽう最近は、油圧によってつねにカムとバルブの隙間をゼロに保ってくれるラッシュアジャスターという装置を採用しているエンジンもある。このエンジンの場合、バルブクリアランスの調整は必要ない。