圧倒的な存在感!白銀のラリーキング、セリカGT-FOURが電撃入荷!
本日ご紹介するのは、稀代のスポーツカーとして今なお根強い人気を誇るトヨタ セリカ GT-FOUR(ST205型)の極上中古車です!1999年(平成11年3月)に登録されたこの一台は、5速マニュアルトランスミッションを搭載した正真正銘のドライビングマシン。注目すべきはそのコンディションの良さ!走行距離は25万5千キロを刻んでいますが、それを全く感じさせない内外装の輝きは、まさにオーナー様の深い愛情と丁寧なメンテナンスの証です。

エクステリア:時を超えた輝きを放つ純白のボディ
ホワイトに輝くボディは、25年以上の時を感じさせないほどの美しさ。塗装のコンディションは非常に良好で、目立つ傷や色褪せはほとんど見受けられません。 特に目を引くのは、GT-FOURの象徴とも言える大型リアスポイラー。その存在感は、見る者にかつてのWRCでの活躍を彷彿とさせます。また、足元を引き締めるホワイトのスピードライン製ホイールが、純白のボディと見事にマッチし、スポーティかつ洗練された印象を与えています。 さらに、迫力満点のKakimoto Regu.06&Rマフラーは、走りのパフォーマンスだけでなく、見た目のインパクトも抜群。テールエンドの美しい焼き色は、この車が辿ってきた歴史と、これから始まる新たな物語を予感させます。
このトヨタ セリカ GT-FOURは、ラリーの血統を受け継ぐ高性能モデルで、数々の魅力的なカスタムが施されています。
外装:
- ボディカラー:ホワイト
- 大型リアスポイラー
- Speedline製と思われるホワイトのマルチスポークホイール
- 社外製スポーツマフラー(柿本改)
内装:
- 運転席にはRECARO製フルバケットシートが装着されており、ホールド性が高められています。
- ステアリングはMOMO製のスポーツタイプに変更されています。
- 追加メーターとして、オートゲージ製の水温計とブースト計がAピラー付近に設置され、エンジンの状態をリアルタイムで把握できます。
- ターボタイマーも装着されており、ターボエンジンのクールダウンに配慮されています。
エンジンルーム:
- 「2000 TWIN ENTRY TURBO」のカバーが見えることから、3S-GTEエンジンが搭載されていることが確認できます。
- 社外製のインテークパイピング(ブルーのシリコンホース)が装着されており、吸気効率の向上が図られている可能性があります。
- ストラットタワーバーも装着されており、ボディ剛性の向上が期待できます。
- このGT-FOURは、走行性能と快適性を高めるための厳選されたパーツでカスタマイズされており、走りを追求するオーナーにとって魅力的な一台と言えるでしょう。






